東洋医学の考え方に「陰陽説」というものがあります。
陰極まって陽に転ず、陽極まって陰に転ずという言葉を聞いたことがある方もおられると思います。
これは、自然はすべてのこの陰と陽の相反するものがバランスを取り合って、
ひとつのものとして存在しているという考え方です。
それは私たちの身体も同じです。
私たちの身体にある陰陽
私たちの身体といいましたが、存在そのものも女性と男性という、陰陽でできています。
そして、健康を考えるうえで無意識に働いてくれている陰陽が「自律神経」です。
自律神経は朝(陽)を迎えめざめるときには、交感神経(陽)の働きが活発になります。
逆に夜(陰)を迎えるときには、副交感神経(陰)の働きが活発になります。
体調を崩したとき、夜になると熱が高くなったり、咳がひどくなった経験ありますよね?
これは副交感神経が活発になることで、出す力が高まるためです。
だから、夜になると症状が出やすくなるのは自然の流れです。
活動しない夜に症状を出すことで、身体への負担を最小限に食い止めてくれてるんですね!
なんて優しいんでしょ☺️身体に感謝ですね!
私たちの身体は自然とともに動いているんです。
健康のために女性に必要なもの
いつまでも元気で笑顔でいるために、必要なものは色々あります。
栄養、運動、休養などなど。
その中で男性より、女性にこそ大切なものがあると思っています。
それが『遊び』です。
遊びといっても、遊ぶことではありません。
車のハンドルやアクセルにある遊び、余白のことです。
なぜなら、女性は変化の生き物だからです。
変化を吸収するための遊び
女性は人生を通してたくさんの変化を経験します。
思春期からホルモンの変化が起こり、月経が始まる。その後毎月のホルモンの変化は50代まで続きます。
ホルモンの変化に伴い、身体の見た目の変化も大きい。
さらに妊娠をすると、新たな命を自分の身体の中に宿します。
妊娠・出産にともなってホルモンもまた変化します。
そして何十年と続いた月経が終わると、またホルモンが変化します。
この毎月、また人生を通してたくさんの変化をするのが女性の身体です。
変化するということは、それだけエネルギーが必要だということです。
そして、あらゆる変化をしながらも一定の状態を保つためには、
身体にその変化を許容するだけの『遊び』が必要なんです。
逆に遊びがなくなってくると、好不調の波に襲われることになります。
ひと月のうち1週間ほどしか身体が楽な日がないという方もおられます。
これは体調の問題というより、身体の遊びがなくなってる状態といえます。
遊びをつくるために
女性にとって遊びがとっても大事になることはおわかりいただけたと思います。
では、その遊びが減ってしまったとき、どう遊びをつくっていくかが大切です。
まず遊びをつくるために、一番大切なことは『無理をしない』ことです。
なぜなら、『無理をする=余白を使う=遊びがなくなる』だからです。
無理をしてしまったときは、リカバリーしないといけません。
リカバリーする方法はいろいろあります。
- 十分に睡眠をとる
- ゆったり過ごす
- 気分転換に出かける
- 適度な運動をする
- 栄養をとる
- 断食をする(内臓を休める) etc..
自分の状態にあったリカバリーをしましょう!
それでも遊びが回復しないときは…
ここでひとつ懸念があります。
リカバリーができる環境なら、遊びは減っていないかもしれないということ。
これを読んでくださってるあなたは、先ほどのリカバリーをする余裕がないかもしれないんです。
- 忙しかったり、こどもに起こされ睡眠不足
- あっという間に1日がすぎてゆっくり過ごす時間がない
- 出かけても疲れる一方
- 運動するなら休みたい
- 疲れたら甘い物で回復(←余計に疲れます)
こんなときは整体をうけてください🤗
めばえ整体院では、身体の緊張をゆるめ、考えすぎて凝り固まった頭をやわらかくし
ふわっと身体が軽くなり、力が抜けてリラックスできるように手当て療法をもとにした
ソフトタッチの施術で、身体の遊びを取り戻します。
あなたの毎日が元気に笑顔であふれるますように♪
お身体のことでお悩みがありましたら、いつでもご相談くださいね。


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