腰痛の人の腰痛予防やセルフケアでよく聞くのが『腹筋』です。
整形や整骨院で腹筋をすすめられたと言われる方もいますし、YouTubeで見たという方もいます。
だからこそ、声を大にして言います‼️
腰痛の人は腹筋禁止です🙅♂️‼️
なぜなら腰痛になるからです😱
その理由を解説します。
どうして腹筋がいいと思われているのか?
昔から腰痛の原因は、腰の筋肉と、お腹の筋肉のバランスが悪いからと言われてました。
身体は前面の筋肉と、後面の筋肉がバランスを取り合っている。
だから、腹筋を鍛えて腰に負担がかからないようにしようと言うのが、腹筋をすすめられる理由です。
前後でバランスを取り合っているのは間違いありません。
でも、弱いから腰に痛みが出るというのは、無理があります。
なぜなら、プロアスリートでも腰痛で悩む人がいるからです。
プロアスリートは圧倒的に私たちより強靭な腹筋を持っているはずです。
だから、『弱いから腰痛になる』というのは間違いなんです。
なぜ腹筋で腰痛になるのか?
腰痛を引き起こしているのは腹筋ではなく、さらに奥にあるインナーマッスルによって引き起こされます。
先ほどの前後のバランスをとってる筋肉というのはコレのことなんです。
腰の骨の前側にある『大腰筋』と後側にある『腰方形筋』によって船の帆を張るように腰を支えています。
実は腹筋をすると、この筋肉に負担がかかるんです💦
腹筋をする人は、腹筋が弱い自覚がありますよね。腹筋で支えられない腰を、このインナーマッスルで支えようとするため、逆に腰痛が悪化します😱
脚あげ腹筋をした後に、腰が痛くなった経験がある方もいるんじゃないでしょうか?
あれがまさにこの状態なんです。
なので、腹筋をしたら腰が痛くなる人は、起きあがり腹筋、脚あげ腹筋などの、腰が反ってしまう腹筋がNG。なので腹筋をするなら座った状態で行うのがおすすめです☝️
下図を参考にやってみてください。
そしてもうひとつ。
腹筋に代わって言われ始めたのが、インナーマッスルのトレーニング。なんですが…
インナーマッスルを鍛えるとまたしても腰痛続出!
インナーマッスルを鍛えることは、とってもいいことなんです😊
有名なエクササイズが「プランク」ですね
なのに、どうして腰痛になる人が増えるのか?
みなさん、このプランクをやる時どれぐらいやりますか?
30秒?1分?5分?
ほとんどの人が、30秒か1分だと思いますが、これが問題なんです‼️
時間の問題ではありません🙅♂️
インナートレーニングで一番大事なのは、『フォーム』です。
正しいフォームでキープできる時間が、1分になるのを目指してほしいんです。
最初はキープできなくて10秒で終わってもぜんぜんOK🙆♂️
そんな人が1分できるようになった時には、姿勢の安定性が変わってるはずです♪
余談ですが、プランクの世界記録は男子で9時間30分、女子で4時間30分なんですって😳‼️
1日中プランクをやるって信じられないですね🤣
ゆるめる&鍛えるで腰痛撲滅!
腰痛で悩む人の多くが、この大腰筋が緊張したり、機能しなくなってます。
めばえ整体で、腰痛で股関節にアプローチするのは、この大腰筋が股関節にくっつく筋肉だからというのも理由のひとつです。
このインナーマッスルをゆるめるために、直接的なアプローチや内臓から整えることで調整をしています😊
そこに少しずつインナーマッスルを強化していってもらうと、根本的に腰痛を撲滅できます👍
これからも元気と笑顔で本当の健幸を全力でサポートします🤗
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